ここに書いてある方法でWindowsからWSLのファイルを読みだすことができる。私の場合は\\wsl$\Ubuntu
で良い。
昔の記事に書いたのはWSLからWindowsのファイルやフォルダを見に行く方法だった。でも別にWSL上でやりたいことって必ずしもWindowsのファイルを見たいわけではなくて、ファイルがWSLとWindowsで分かれて管理されてしまうのが嫌だっただけだった。WindowsのIntelliJからWSLのファイルが編集できればいい。
そもそもこれを調べた理由は
あと起動に異様に時間がかかるのはなんでだろうな。
— きみきみ氏 (@kimikimi714) 2020年5月30日
これがきっかけで、本当に遅すぎて話にならなかったのでIntelliJからWSL上のファイルを直接見る方向に倒した。