sublime textの記事くらい書いてるやろ、自分と思ってたらこれしか書いてなかった。
びっくりするほど自分に優しくなかったので、書いておこう。
あとキーバインドの設定とかは私のgithubリポジトリにあります。
キーバインドとかの設定の説明は今回省いて、プラグインの紹介だけする。
あとインストール方法もPackage Controlからインストールするものだけなので
割愛する。
Package Control
これがないと以下に書くもの全部インストールできない。
いやできるけど、これ入れないでプラグイン入れる理由が思いつかない。
インストール方法は以下の参考リンクに貼ったところに書いてある通り。
参考
ConvertToUTF8
地味に助かるプラグイン。
sublimeではutf-8でのエンコードしか対応してないので
shift-jisなどの滅んでほしい文字コードもファイルも読めるようにしたり、
任意の文字コードファイルに変換できたりする。
参考
IMESupport
これはwindowsユーザ向け。
sublime textはwindowsにインストールしたてのデフォルト状態だと
日本語入力の時に小さな窓が表示されて、どこに入力してるのか迷子になる。
これを入れるとカーソルがあるところに直接日本語入力されるようになる(インライン化)ので
便利だよーというもの。
macでは関係ないし、windowsでも英語入力しかしないですって人には関係ない。
上司が何気なくwindowsでsublime text開いて文章書き始めて
あれ?なんで日本語がインラインで入力できてんだ?と思ってググった…。
参考
- IMESupport - Packages - Package Control
- [tips][Sublime Text] Sublime Text 3をインストールしたらまずやること
- NJ-CLUCKER
Japanize
メニューバーの表示を日本語化するパッケージ。
正直慣れの問題ではあるので、知らなくて英語のまま使ってても問題ない気がする。
参考
Markdown Extended / Monokai Extended
markdown書くならこいつ入れとかないと死ぬっていうプラグイン。
まぁカラーについてはMonokai Extendedでなくていいけど、
もう慣れちゃったしこれでいいやと思った。
参考:
- Markdown Extended - Packages - Package Control
- Monokai Extended - Packages - Package Control
- Sublime Text で Markdown を快適にする3つのパッケージ - 情報系大学院生のWebメモ
Trailing Space
これも私の中ではどちらかといえばmarkdownのために入れてる。
行末のスペース2個分で改行の意味になるmarkdownでは
スペースが勝手に消えるのが困るから。
全角スペースにも色を付けられることをちゃんと知らなかった。
keidrunさんの記事に感謝!
参考
- TrailingSpaces - Packages - Package Control
- [tips][Sublime Text] Sublime Text 3をインストールしたらまずやること
- 今日やった設定 その2 - わすれっぽいきみえ
ざっとこんな感じ。
どんなプラグインを入れるといいかは人の用途によるので何とも言えないが、
上で紹介したものはそんなに邪魔にならないと思うのでお試しあれ。
他にも有用なプラグインをご存じな方がいらっしゃれば教えていただけると
心がぴょんぴょんします。