わすれっぽいきみえ

みらいのじぶんにやさしくしてやる

去年の保活についてインタビュー受けました

記事はこちら。

www.e-aidem.com

インタビューされて、その内容が記事になるのははじめてのことだったので新鮮でした。インタビュー時間は90分だったのですが、インタビューアーに質問を受けつつ、ほかの参加者の方々とお話ししてたらあっという間に終わってしまいました。でもしゃべった内容をそのまま記事にしてしまうと90分のボリュームなので、編集で話したことのキモはずらさず読みやすい長さにまとめる技術ってすごいなと改めて思いました。あと話をしていて、そういう着眼点もあるのかーと改めて気づかされましたね。私の保活、雑だったかもなと思ったくらいです。インタビューにかかわった方、みなさんに感謝しております。

この記事をこれから読む方、もう読んだ方に一つだけお伝えしたいのは、保活のことでいろんなことが書いてはあるのですが、三者三様の着眼点があって、それを一つの記事にまとめたからたくさんのことが書いてあるのであって、ここに書いてあることの全部を実践しないといけないわけじゃないことに注意してほしいです。

そんなのわかってるって方は問題ないのですが、保活って人によってはとても神経質になる話題なので、記事に書いてることを読んで焦っちゃうとよくないなと思うんですよね。ほかの方がどんなことをしてきたか気になるから読むと思いますが、過度に影響受けすぎないよう、自分にとって大事なところだけ押さえてほしいです。個人的には保育園で子どもたちが楽しそうに遊んでるの見るの楽しかったですし、みなさんもそれぞれに楽しみを見つけられるといいですね。